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まんま旅する高虎 伊賀にて

ということで、本日は伊賀上野へと出向いてきました。この地といえば藤堂高虎の築として有名であるがこの地へもなかなかいくことが出来なかったのでついに行くことにした。
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まずは亀山にて関西本線に乗車する。

関西本線は初乗車になりましたね。JR西日本が運行する路線ですのでやはり少し違いますね。ちなみに気動車です。
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そして伊賀上野駅に到着。
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伊賀上野駅は造り自体が先週訪れた郡上八幡のような感じではあるが、こちらは鉄筋コンクリート製ですので風情が違いますね。

ここから市街地へと向かいます。バスでも向かえますが、ここはとりあえず伊賀鉄道で行きます。
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やってきたのは緑忍者ラッピング仕様の200系でした。まあ、だからなんだという感じですがね。しかし、伊賀上野駅と上野市駅の運行本数が少ないので接続が悪いですね。

そしてまずは昼食を戴くことにした。
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もりつぢ。伊賀に来たのなら伊賀牛を戴かないといけませんね。なので、すき焼きを頂戴しました。

そして上野の町を町ぶらします。
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上野も小京都といわれる町なので古い建物が残る町となっています。

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まずは上野天神宮

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次は伊賀上野

伊賀上野は藤堂高虎の築として有名ですが、高虎自体が残っているのではないので正確に言うと違うのですが、この高虎の築城を表す石垣が見どころであります。まあ、城自体は昭和の木造再建築ですのでそれなりに風情がありますが・・・やはり昭和に建てられた感は否めませんね。まあ、それでも80年経過しているのですがね。そしてこの城の天守最上階には横山大観の色紙があるのでこれも見ものです。
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伊賀上野城の高石垣は見どころです。ここは城郭を見るということよりも石垣を見る城と行ってもいいものですね。

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さて、伊賀上野といえば伊賀忍者の場所でもあるので、地方の観光地にしては外国の客も多いし家族連れがやたらに多いのでちょっと厳しいですね。

そしてこの町にも藤堂家の菩提寺がある。
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上行寺。高虎の父である虎高のお墓から10代高兌までのお墓があります。もちろん高虎の墓石もちゃんとあります。まあ、この寺が高虎開祖の寺なので当然ですが・・・。

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そのほかの寺町を散策。

まあ、そんなこんなで旅する高虎伊賀上野編は終わります。
また何かあったら報告します。
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tag : 伊賀上野 城郭 高虎

本州制覇へ 一日目

本日よりしばらくの間、本州制覇の旅をお送りしたいと思う。今回の旅は、最後に残された2県のうちの両方を行ければよかったのですが・・・今回は片方だけとなり、今回の目的地は「山口県」です。今回の旅の前半は観光となってしまい、後半に鉄道撮影をという感じとなりました。まあ、その日ごとに展開があるのでまた日別に書いていきたいと思う。

さて、まず初日は地元から第一の目的地である「岩国」へと向かうことになる。
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まずは新幹線の始発列車に乗り名古屋まで向かいました。こだま693号へと乗車。早朝の新幹線はガラガラでした。

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こだまにて名古屋まで下り、ここから一気に広島まで駒を進めることにします。名古屋ではのぞみ99号へと乗車。新幹線は定刻に名古屋を出発し、一路広島まで向かうことになる。広島には9時42分定刻にて到着し、ここから山陽本線にて最初の目的地である岩国へ向かう。

岩国行の普通列車115系に乗り込み再び西へと走り始め、途中の大竹駅にて
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DE10を発見。国鉄色の1040号機でしたが、かなり傷んでおりますな。さらに普通列車の車内からの撮影でしたので、色々邪魔なものやガラスの関係で若干曇っておりますが、ご了承ください。この大竹駅は地元と深いかかわりのある駅ですので・・・一度降りてみたかったのですが、この後の都合の為今回はお預けということに。

さて、普通列車も順調に走り続け約50分ほどで岩国駅に到着。データイムの広島からの列車はこの岩国にて折り返す列車がほとんどな為、かなりの乗降があります。
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岩国駅は貨物取り扱いのある駅でもあるので色々な側線が引かれている。そしてここにも入れ替え用のDE10が居ましたが・・・
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ここにてまさかのDE10-1557号機。入替専用色でした。この入替専用色のDE10を撮影したのは初めてのような気がします。しかし、入替専用色は何種類かカラーリングがありますが、このカラーはコンテナとのマッチングが最高です。
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そして留置線には115系が停車していました。この115系には今年のNHK大河ドラマである「平清盛」のキャンペーンヘッドマークが付いていました。この黄色の115系を見ると広島方面まで来たという実感がしてくる。
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さて、諸々撮影し終え岩国駅を出て、今回の旅において使用するレンタカーを受け取りに行くことにする。今回も駅レンタカーにて手配しているのだが・・・通常駅レンタカーはJR駅の出口直ぐの所に営業所が設けられていることが多いが、この岩国駅の駅レンタカーは駅を出てから徒歩10分ほどの所にあるニッポンレンタカーの中にあるため、時間には余裕を持ち移動しましょう。

さて、無事にレンタカーを受け取ることが出来、まず向かう目的地は岩国といえば・・・
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「錦帯橋」です。岩国の観光といえばこの錦帯橋と岩国城周辺しかないのではないでしょうか・・・この錦帯橋は日本三名橋に数えられるもので、一般的にその他2橋は「東京・日本橋」「長崎・眼鏡橋」となっております。長崎の眼鏡橋はその付近まで行っていたのですが・・・渡ることはできなかったので、いつか機会があれば渡ってみたいと思う。

さて、錦帯橋については改めてここにて説明するまでもないくらいの橋梁なので、そのまま話を進めていきたいと思う。一通り撮影し終えて、錦帯橋を渡ることにする。錦帯橋は渡橋料を徴収されるが、これは橋の掛け替え・管理の財源となっている。橋の渡橋料は往復300円であった。今回は錦帯橋とロープウェイ・岩国城のセット券を購入し、錦帯橋を渡ることにした。
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錦帯橋を渡り吉香公園エリアへを進みます。目加田家住宅や香川家長屋門を抜け、ロープウェイにて山頂を目指す。

錦帯橋の背後に佇む横山の山頂にある岩国城へと向かうことにする。
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岩国城は山口県内で唯一復興天守を持つ城郭である。まあ、山城なうえに石垣等は森の中に隠れてしまっているため、そこに復興天守が無ければ城郭がある事すらわからないであろう。まあ、復興天守なので内部は他の城郭と同じで、岩国藩主の刀剣などが飾られている階と全国の城郭紹介コーナーなどありふれた感じとなっております。内部の写真は撮影自由ということでした。

岩国城を堪能した後で、一度岩国を離れることにする。

次の目的地は東に戻ること約100キロの所にある広島県は竹原市へと向かうことにする。なぜ竹原へと向かうかというのは割愛させていただきます。まあ竹原で撮影したものを見る人が見れば一発でわかってしまうのですが・・・

まずは竹原市重要伝統的建造物群保存地区へと向かうことにする。
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保存地区
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日の丸写真館
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ほり川。今回は、昼の営業時間に間に合わず、食べることが出来ませんでした。
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茶房ゆかり。現在は都合によりお休みということでした。次に伺う時には営業しているといいのですが・・・
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恵比須社
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頼惟清旧宅
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西方寺
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旧笠井邸
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竹原駅
という感じで速足にて竹原を満喫してきたのですが・・・いつか竹原の竹灯りを見てみたいものです。今回時間の都合上にて行けなかった場所も沢山あるので、いつか必ずリベンジを。

そして次は

呉へと向かいます。呉といえば大日本帝国の呉海軍工廠が置かれた場所であり、この地にて日本国最大の戦艦「大和」が造られた場所です。そして現在この地には
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大和ミュージアムがあります。今回は時間の都合上にて展示場の中には入ることが出来なかったのですが、こちらも再訪してみたいところです。
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大和ミュージアムの向かいには海上自衛隊の呉資料館もあります。この外見はかなり良いですな。

その後、再び岩国へと戻ることに。
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錦帯橋のライトアップを撮影することに。
昼の錦帯橋もいいものですが、やはり夕焼けの錦帯橋が一番良かったかもしれません。

初日は、予定通りに周ることが出来ました。その後、新山口へと移動し1日目は終わります。明日は新山口からお送りします。

tag : 貨物 城郭 神社仏閣 山口

山陰・山陽 現存天守めぐり 3日目

それでは「山陰・山陽 現存天守めぐり」3日目のスタートです。

本日の始発駅は「松江駅」から

本日は山陰を離れまして一路、備中へ。まずは備中高梁へと向かいます。
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本日のファーストランナーは「やくも6号」やくもは381系の振り子列車。伯備線を振り子機能バリバリで駆け抜けます。ちなみにこのやくもは現在、日本で一番早く始発駅を出発する特急となっております。(夜行列車を除く昼行列車として)まずは、松江駅で購入した駅弁をいただきました。
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本日購入したのは「かに寿し」。山陰の駅弁といえば「かに」を使用したものがメインとなります。やくもは車内販売が終了してしまった為、事前に駅などで購入しておかなければなりません。朝が早い場合はホームのお弁当屋さんは営業していないので改札を通る前に調達しましょう。

さて「かに寿し」ですが、朝から寿司というのもどうかと思うが・・・なかなか美味しくいただきました。ちなみに本日購入したのは「一文字屋」さんのものです。ただ、先にも書いたように381系のやくもは振り子列車なので、乗り物酔いを起こしやすい方は要注意の列車ですので駅弁を食べるなどということはあまり行わないほうがよろしいかもしれません。

さて、列車は振り子機能をバリバリ使い陰陽連絡線を駆け下ります。そしてついた先は備中高梁。今まで、この高梁には何度も行こうと思っていたのですが、なかなかチャンスがなくこの度やっとのことで行くことが出来ました。
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備中高梁といえば「備中松山城」「男はつらいよ」です。もうこの2つしかありません。というかこの2つさえあれば他に何もいらないでしょう。
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まずは、備中松山城から攻めていきましょう。この備中松山城は現存天守の1つであり、なおかつ現存天守の中で唯一の山城です。そうです、山城なのです。高梁の市街地からはその姿を見せないほどの山の中にあります。初日に列車の中から一瞬だけ見ましたが、やはり素晴らしい。そして、本日は平日ということもあり観光バスは動いていない、さてどうする。「自転車があるではないか!」すぐさまレンタルサイクルを借りまして、一路目指すは備中松山城。もちろん借りれた自転車にアシストなどというものは皆目ついておらず、ネイキッド自転車です。

備中高梁駅から自転車を借りて走り出すこと10分足らずで、傾斜が始まる。街中からはどんどん離れていき、松山城案内看板だけが点在しているのみ、周りに住宅はあるもののこの付近を歩く人影もなく・・・一人で自転車を押しながら登城を始める。途中で遊歩道があったが、おそらくこの先には階段が待ちまえている為、断念。しばらく歩くと近所のお爺さんが散歩をしていた。お爺さんの話によると遊歩道を歩いて40分ぐらいで着くという。自転車を押して上ると1時間20分ぐらいかかるのではないという有り難いお話をいただいた。さらにこの先には自動販売機が無いということもこの後、思い知らされるのである。

山を登り始めて約40分。大分上ってきたところで一台のタクシーに抜かれた。ここまで来てやっぱりタクシー使えばよかったと後悔を始めるが、今さら後のカーニバルなので上り続けると先ほど抜かれたタクシーがすぐに下山してきた。ということは「もう時期に着くのではないか!」という期待感を持たせてくれたのでなんだか嬉しかった。そして、10分ほど上った先に駐車場が見えてきた。やっと着いたと思ったら・・・
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ここからさらに遊歩道というオチです。しかし、幸いなことに自動販売機がありやっとのことで給水タイム。ここまで列車の中で飲んで以降、初めて水を口にしました。

さて、一息ついたところで遊歩道を進む。駐車場から松山城までは遊歩道を10分ほど歩きます。ここまでの登山でかなり足腰にキテいるところにこの遊歩道はしんどかった。
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さて、やっとのことで到達した天守閣は感慨深いものがあります。ここまで約1時間ほど歩き通しで着いた備中松山城は標高430mの臥牛山頂上付近に建つ2重2階の複合式望楼型であり日本三大山城の一つである。1階には、調理や冬の暖をとるために長囲炉裏が掘られているが、城内で火を使うことは禁じられ、ほとんど使われることはなかったといわれている。一段高い場所にある「装束の間」は、城主の御座所であるとされ、また城が攻められた時に城主が自害をするための場所であるともされる。この「装束の間」の床下には石を敷いており下からの攻撃にも万全の態勢をとらえている。天守こそ小さいものの見応えは十分です。さらにこの城郭の素晴らしい所は石垣ですね。今回行ったときには修復している最中の場所もあったが、素晴らしい。これにて日本に残る現存天守12城の全てを登城することが出来ました。一番最初に松本城へ登城したのが約15年前。やっと達成することができました。最後の城郭にふさわしい難攻不落の城郭でした。

さて、一通り観終わり下山に向けて歩き出した時に、前を行くご夫婦に声をかけられ・・・会話を交わしながら遊歩道を駐車場(私は駐輪場)まで下りました。このご夫婦は広島市内からお越しの仲の良い方々でした。ちなみにこのご夫婦は自分が登っている時にタクシーで登って行った方のようで、ここまで自転車にて登ってきたのを目撃されていました(笑)

さて、下山の途中に臥牛山から備中高梁の街並みをみましたが、これを見るとやはり高い所です。自分でもよくもここまで登ったと思いました。恐らく次は公共交通機関等を使い登城するでしょうが・・・

下山は自転車効果もあり10分ほどで下りることが出来ましたが・・・自転車のブレーキが腐りそうな勢いでした。
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次は高梁本町の街並みと紺屋川筋を拝見。街並みの雰囲気はこの後に行く石火矢町ふるさと通りよりもこちらのほうが実際に人々が暮らしているだけあり良いです。紺屋川筋はこの時期、桜が素晴らしいですね。桜と柳。日本の道100選に選ばれるだけある。
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石火矢町ふりさと通りです。まあ、ここでの見どころは「岡村家の門」です。なんといっても第8作「男はつらいよ寅次郎恋歌」と第32作「男はつらいよ口笛を吹く寅次郎」にて諏訪家の門として登場しています。男はつらいよフリークとしては備中高梁は押さえておかなければいけない場所であることは間違いありません。いわゆる聖地巡礼ですね。上段の右側写真とほぼ同じアングルで山田洋二先生も一度は見ているはずです。本来は後ろに列車を入れたかったのですが・・・丁度、来ない時間帯でしたので諦めました。
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次は頼久寺を拝見しに向かいます。頼久寺は備中松山城城主、上野頼久が大檀越となり寺景を一新した。1521年に頼久が逝去したので、その2文字を加え、寺号を安国頼久寺に改称したようです。元々は安国寺だったようです。この頼久寺は庭園が素晴らしく1974年に国の名勝に指定されました。庭園は遠州により作庭されたもので、蓬莱式山水庭園であり愛宕山を借景し白敷砂の中央に鶴島、後方に亀島の2つの低い築山状の島を置いて石を組み、書院左手の山畔に沿ってサツキの大刈込みで青海波を表現している。このような築庭様式は、桃山時代から江戸初期にかけて盛んだったもので、現在まで当時に近い状態で保存されているのは貴重である。
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次は寿覚院です。備中高梁の中ではなかなかパッとしない感じですが・・・ここも男はつらいよのなかでは重要な所です。ここは有名な「ハイッ、笑って―」のシーンです。ここも外せないシーンです。
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さて、次は備中高梁では松山城の次について重要な場所。そうです「薬師院」です。「32作の口笛を吹く寅次郎」でメインの場所となるこの場所では村松達雄さん演じる和尚と竹下景子演じる朋子に出会う場所です。もうこの階段を見ただけであの場面を思い出してしまうのはもうバカですね。

さて、薬師院を拝見し終えるとここ備中高梁での見るところは終了となるのですが・・・思いのほかハイペースで巡ってしまい、時間が余ってしまうという珍事が起きました。まあ、このまま高梁にいても良いですが、ここはスッパリと高梁を後にしようと駅へと戻りました。
駅に戻り、岡山行きの列車を見てみると次の列車まで約1時間半。そうです。この旅の冒頭にも書きましたが・・・3/11に発生した東日本大震災の影響で車両部品調達が出来なくなる可能性があるため、列車の一部運休を行っており、その時間帯にドンピシャでハマってしまいました。まさかの高梁駅1時間半待ちです。ちなみに後5分ほど早く到着していればスムーズに列車に乗車できたという次第でした。尚且つ、このJR西日本管内での部品調達の目途が立ち、明日より通常通りの運行へと戻るというアナウンスが響いていました。なんとついていないことでしょう。まあ、その代り明日からは通常ダイヤですべての列車が動くということは頼もしい限りですが・・・

さて、1時間半待ちで来た岡山行きの列車に乗車し向かう先は岡山です。
本日の宿を岡山にて取ってあるため、岡山まで戻ってきました。本当は米子方面に戻ったほうがよかったのですが・・・なんとなく岡山へ下りました。
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さて、岡山駅に着いた時に丁度、貨物の通過時刻だったため、一本だけ撮影。岡山駅での駅撮りは初めてだったが、なかなか良い感じではないかと思う。岡山だけに本場の桃太郎です。岡山なら違和感なし(笑)
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予定よりもずいぶん早い時間帯に岡山へ来てしまった為、本来予定にはなかった「岡山城」もついでに拝見と行きました。岡山城自体を見たことはあったが、実際に登城するのは今回が初めてです。今回は春の特別展を行っており、入場料金がベラボウに高かったが、特別展示の内容が素晴らしかったので、特に文句はありません。
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やはり、路面電車が走る町はいい街です。路面電車の残る町は西日本が多いため、なかなか行けませんが・・・今回、岡山城は震災の影響(自粛)で夜間のライトアップを行っていないということでした。この自粛ムードもいかがなものかと思いますが・・・
さて、こんなところで本日3日目を終わりにしたいと思う。

ちなみに、今まで山陰(出雲・松江)を歩いてきたが、岡山(山陽)に来てから改めて、陰と陽ではここまで違うかということを思い知らされました。

tag : 神社仏閣 城郭 現存天守 山陰 貨物

山陰・山陽 現存天守めぐり 2日目

さて、山陰・山陽 現存天守めぐり2日目となります。

本日は、出雲大社と一畑薬師・松江を巡ってきました。
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まずは朝一の一畑電鉄「電鉄出雲市駅」へと向かいます。朝一の一畑電鉄は出雲大社行の列車との接続を行っていないということでしたが、せっかくなので始発列車に乗車しました。
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始発の松江しんじこ温泉行列車は電鉄出雲市を出発時に乗客1名。すなわち自分だけ。そして使用車両は元京王の車両です。まあ、一畑電鉄は2009年にデハニを引退させたことにより京王と南海の車両しかないのですが・・・それで、本日の始発列車に充当されていたのは2100系(RAILWAYS応援ラッピング列車)でした。さすが平日の始発列車。と言わんばかりの感じです。ただ、荷物を持っている以上、このガラガラ感はよかったですが。
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さて、本日一つ目の目的地は「出雲大社」ですが、出雲大社へ行くには電鉄出雲市駅から川跡駅へ行き、川跡駅で出雲大社線へと乗り換えなければなりません。そして、なぜ接続していない始発列車に乗ったのかといえば・・・川跡駅にて大社線始発に充当される一日一本の急行列車を撮影&乗車するため。まあ、車両自体はいつも走っている車両なのですが、急行幕は一日一回しか見れないので微妙に貴重です。ちなみに特急も一日一本走っているが、撮影はできなかった。
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そんなレアな急行に乗り着いたのはその名もズバリの「出雲大社前駅」。

朝の早い時間帯では参拝者もそんなにおらず、静かな中での参拝はよかったです。
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ただ、現在平成の遷宮を行っている関係上、仮御殿となっているため、なんだか残念でした。本来ならこの仮御殿の後ろに佇んでいるはずなのですが・・・すっぽりと覆われてしまっております。なるべく写さないようにしていたのですが・・・若干映りこんでいます。でも、ものは考えようで、約60年に1回の大遷宮なので生きているうちに1回ぐらいしか見る機会がないのですから、これはこれで珍しいものを見ることが出来たのかな・・・と思ったりもしまいた。(ただ、また来ることがあるかという話になった場合、恐らく可能性は低いでしょう。)

さて、出雲大社を後にして次に向かう場所は「大社駅」です。

大社駅に向かうまでの道すがら、こんなものを発見。
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なんだ公衆電話ではないかと思いながら近づくと「公衆有線」大社町独自の有線放送電話だそうです。でも入っている箱は完璧に公衆電話の箱です。

そんなものを見ながら「大社駅」へ
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これは一畑電鉄の駅ではなくJR大社線の終点。現在も駅舎が堂々とそびえたっております。すでに大社線自体は199
0年に廃線となってしまっている為、列車運行はされていないが「旧大社駅」は2004年に国の重要文化財に指定され近代化産業遺産に認定されている。ついでに一畑電鉄出雲大社駅も近代産業遺産に登録されています。まあ、両駅は対照的な作りで面白いですが・・・

本来大社駅の中に入ることができるのですが・・・いかんせん時間が早かった為、まだ、開場はできませんでした。まあ、これは致し方のない事です。大社駅が見れなくても一畑電鉄の「デハニ」を見れれば文句はありません。
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そして電鉄出雲大社駅に展示されている「デハニ50」を見学と行きましたが・・・こちらも入場時間まではまだまだあり、自分が乗車する列車の方が早く出発してしまう。これは最悪です。と思ったら、駅員さんが親切に時間より早く見せてくれました。優しい心遣いに感謝しながら、さっそく拝見。ちなみにデハニを見学するには入場券か乗車券を購入し、展示時間さえあえば観れます。
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さて、大社駅を後にいたしまして、一畑電鉄に乗り次の目的地である「一畑薬師」へと向かいます。一畑電鉄はその名の通り「一畑薬師」参りの為に敷設された鉄道であり、本来なら一畑薬師まで線路が伸びていたようですが、「一畑口」から「一畑薬師」までの区間は大東亜戦争により鉄を招集されて以降、引かれていません。

なので現在一畑薬師へのアクセスは「一畑口駅」からバスが出ていますので、それに乗車して参拝へと参るわけです。
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「一畑薬師」は全国的に知れる「目」の薬師ですが・・・ここは石段が素晴らしい。参道の石段は1300段とも言われているほどのものがあり、その上にある本堂からは宍道湖を中心とした風景を眺めることもできます。平日ということで、参拝客はポツポツといるだけでした。
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さて、バスの時間が押し迫ってきたので、バス停に戻ることにする。ちなみにバスは「平田生活バス」という路線。この付近の路線バスが廃止され、その当時の平田市によるバスの運行が始まったそうです。現在「平田市」は出雲市になっている為バスは「出雲市生活バス」となっている。勿論、行も帰りも乗客は私一人だけ。貸切状態です。まあ、荷物を持っているので他にお客さんがいないのは助かりました。

その後は本日のメインである「松江」へと向かいます。
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一畑口駅から再び一畑電鉄に乗り終点の「松江しんじ湖温泉駅」まで向かいます。これにて一畑電鉄の完全乗車達成です。さてさてその後、荷物を置いてまず向かうのは松江城に行きました。
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「堀川遊覧船」です。まずは松江のお堀を巡ります。乗船するまでは大部分で松江城を拝めるのかと思いきやなかなか見えてこない。そして一周するうちのほんの一部分しか見えないのです。時間にしてわずか5分ぐらい。その間に見える松江城は素晴らしいものです。(なかなか見えないから余計にそう思うのかと思う。)

その後「松江城」へと向かう。
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松江城は今年で開府400年ということで今年は1年中お祭りなのですが・・・先の大震災にて現在はイベント等を自粛しているようです。ただ、松江城城内は開府400年祭の雰囲気バリバリです。松江城自体はじっくりと拝めるので、安心してください。自分もじっくりと味わってきました。
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松江城は堀尾吉晴の子供である堀尾忠氏が築城した城郭ですが、現在では山陰地方では唯一の現存天守であります。松江城は5重6階の望楼型の天守です。松江城の見どころはいろいろありますが・・・特徴的なのは、城内の階段を外すことが出来て、引き上げることができる。なおかつ1階から2階に上がる階段と3階から4階に上がる階段に他の城郭には見られない隠し板(隠し板というのかわかれないが・・・)がある。これは、万が一敵に攻め入られたときに、階段を引き上げ、階段部分を隠してしまういう画期的な方法がとられています。しかも階段は桐材で作られており素晴らしいです。まあ、こんな場所を写真に収めている時点で怪しい人物でしかないですが・・・
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さらに特徴的なのは「寄木柱」この寄木柱は寄木なので見栄えは悪いですが・・・普通の柱だけよりも力学的に優れているらしいです。これは吉晴の苦心の末にできたものだといわれています。まあ、これを見るだけでも一見の価値ありです。ちなみに城内の寄木柱の中にはハート型に見えるものがあります。

なんといっても最後に登り切って見る風景は格別ですね。宍道湖を眺められる眺望は最高です。ちなみに本日は晴れていたため大山までよく見えました。これにて、現存天守11/12を制覇しました。残りはあと1城。
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さて、次は月照寺へと行きました。月照寺は「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」の大亀伝説の残る寿蔵碑がある松江藩主松平家の菩堤寺です。月照寺は墓所と廟門は当時のものがほぼ完全な姿で残っており、その閑雅さを小泉八雲も絶賛したといいます。

この月照寺は今年の大雪により灯篭や門などが倒れてしまい、復旧・公開するまでについ最近までかかっていたようです。一般公開が開始されたのは4月に入ってからというので、月照寺に関しては4月に入ってからの観光で良かったです。
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その後、塩見縄手へと向かいます。塩見縄手には「武家屋敷」と「ラフカディオ・ハーンの旧居」「ハーン記念館」等を見てきました。
なぜだか、塩見縄手の写真を1枚しか撮らないという大失態でした。

さて、これで大まかな松江市内の観光地は押えました。その後、宿に戻り宍道湖の夕焼けを見に行きました。松江と言ったら宍道湖の夕焼けは外せません。撮影スポット等は特に調べずに行ったが、人だかりがあるところに陣取り、撮影を開始しました。
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まあ、ご覧のとおり案の定ですが・・・宍道湖の浮かぶ唯一の島である「嫁ヶ島」を入れての撮影となりました。日中は雲がなく、晴れ晴れとした空でしたが、夕刻になると雲が広がりはじめ、微妙な感じとなってしまった。

さて、ここまで撮影して本日の(も)お供であるレンタサイクルを返却。そして晩御飯。

本日は、松江といえば宍道湖。宍道湖といえばシジミ。ということで
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ヤマトシジミの酒蒸し。
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名前を忘れた(鍋)確か、深海魚を使ったものです。
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日本海の握り寿司(ネタは忘れた)
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カニ雑炊

まあ、そんなところです。明日も朝が早いのでここまで。
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追伸、本日宿泊したホテルの自動販売機にて「大山乳業」の牛乳とコーヒー牛乳を購入。宿泊地は島根県松江市なのに発売元は鳥取県東伯群の物を購入というわけのわからないことになっておりますが、これにて本日は終了。3日目へと続く。

tag : 神社仏閣 城郭 現存天守 山陰

四国現存天守めぐり 第四日

本日ついに最終日です。

本日は、香川県と淡路を通り帰路につきます。

本日の行程は

琴平→金毘羅→丸亀城→山越うどん→淡路SA→自宅

さて本日の行程の一つ目は金毘羅は朝の5時起きで参拝に行こうと思っていたのですが、あいにくの雨模様。これでは行く気がなえてしまいます。金毘羅さんも以前に参拝したことがあったので、どうしても行かなければいけない場所ではなかったが、前回も奥社まで行けなかったので、今回こそはと思っていたが、結局行けなかった。
金毘羅宮 金毘羅宮 (2)
8時過ぎになり雨が上がったので、少しだけ登ってみた。

ほんのさわりだけで終わりにして、次の目的地へ

次は、現存天守の「丸亀城」へと向かう。
丸亀城 (8) 丸亀城 (12)
丸亀城 丸亀城 (9)
丸亀城は、なんといっても石垣が素晴らしい。天守は現存天守12城の中で一番小さいですが、この城郭はやはり石垣です。その分、登城が大変ですが素晴らしいです。

そしてその後、香川といえば讃岐うどんということで、

「山越うどん」へと行きました。



そしたら



山越うどん 山越うどん (2)
四国のどの観光地よりも、いや、日本の観光地の中で一番混んでいるのではないでしょうか。なんと食べられるまで5時間かかるという。以前来た時は讃岐うどんを食べずに通過してしまったので今回こそはと思っていたが・・・5時間は・・・・・・厳しい。残念だが諦め。

ただ、どうしても、香川の地でうどんを食べておきたくて、イオン綾川店の近くにセルフうどんがあったので、そこに入り讃岐うどんを食べてみる。
讃岐うどん かま揚げ+げそ天
釜揚げうどん。いやーうまい。これはうどんだけを食べにくる猛者がいるのがわかる気がする。このセルフうどん屋でこれだけうまいのだから、製麺所で食べれるうどんはどんだけうまいのであろうか?
琴平電鉄 (2)
このセルフうどん屋の近くに琴平電鉄が走っていてちょうどよく列車が来た。

そして帰路に就く。

その途中で、淡路SAで休憩しました。
明石海峡大橋 (2)
ここでは明石海峡大橋を見れる展望台がありました。

これにて全行程を終え、自宅に着きましたのは9時でした。

今回、高知を訪れた為、未訪都道府県は新潟県・鳥取県・島根県・山口県・鹿児島県の5県となりました。
未訪現存天守は備中松山城・松江城の2城となりました。


四国現存天守めぐり

                                完

tag : 神社仏閣 城郭 四国 現存天守 香川県

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