久方ぶりの新しい幹線
東海道から500が引退した今、何を想うかと。久方ぶりに訪れたのは定位置。

もうそこには当時世界最速を叩き出した猛者は無く、ただ単にアヒルどもが駆け抜けているだけのつまらない光景と化して早幾年。アヒルを少しだけ撮影したが、これといって面白いわけでもなく。やはり機関車だな!と思わせてくれたひと時だった。
変なものを見た後は現役機関車では最古参のED501を久しぶりに鑑賞に行く。

やはり最古参の輝きは半端なものではない。が、少し前までとは明らかに違う点が・・・ED501の横にはワム車ではなくコキが・・・このワムの一大聖地でもこの有様です。

製紙会社のほうにはまだ、微力ながら生き残っていましたが、老い先短し・・・。
さて、そんなことをしていると本日の3461レに66-30号機が牽引という情報を手に入れ急ぎ撮影に向かう。

東海道をひた走るワム貨物の3461レ。やはりEF66の0番台がよく似合う。この組み合わせもあと何回見ることができるであろうか・・・
そんなんで引き揚げる途中に昼寝中の66を発見・撮影。
そしたら何と!29号機でした。

最近、昼寝の0番台に会う機会が多いような気がする。現在0番台で稼働しているのはわずか10両ほどしかないがその割にはコンスタンスに撮影できてるかなと思う。
最後に、今朝撮影した1093レは

EF66-130号機でした。ここから30号機が来るとは予想できませんでした。
また、何かあったら報告します。


もうそこには当時世界最速を叩き出した猛者は無く、ただ単にアヒルどもが駆け抜けているだけのつまらない光景と化して早幾年。アヒルを少しだけ撮影したが、これといって面白いわけでもなく。やはり機関車だな!と思わせてくれたひと時だった。
変なものを見た後は現役機関車では最古参のED501を久しぶりに鑑賞に行く。



やはり最古参の輝きは半端なものではない。が、少し前までとは明らかに違う点が・・・ED501の横にはワム車ではなくコキが・・・このワムの一大聖地でもこの有様です。

製紙会社のほうにはまだ、微力ながら生き残っていましたが、老い先短し・・・。
さて、そんなことをしていると本日の3461レに66-30号機が牽引という情報を手に入れ急ぎ撮影に向かう。



東海道をひた走るワム貨物の3461レ。やはりEF66の0番台がよく似合う。この組み合わせもあと何回見ることができるであろうか・・・
そんなんで引き揚げる途中に昼寝中の66を発見・撮影。
そしたら何と!29号機でした。



最近、昼寝の0番台に会う機会が多いような気がする。現在0番台で稼働しているのはわずか10両ほどしかないがその割にはコンスタンスに撮影できてるかなと思う。
最後に、今朝撮影した1093レは

EF66-130号機でした。ここから30号機が来るとは予想できませんでした。
また、何かあったら報告します。
スポンサーサイト