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二年目にしてついに
本日は、去年より実施されている例のイベントへと行ってきました。まあ、このイベントに行くきっかけとなったのは色々あるのですが・・・まあ、自分一人では確実に実現しなかったので今回は珍しいパターンということで、あまり写真もありませんし本当に報告ということです。
ということで、今回参戦してきたイベントは去年から期間限定でやっている機関車トーマス
「大井川鉄道 機関車トーマス号乗車」
この列車は普通の電車にトーマスのラッピングを行うだでは無く本物の蒸気関車(SL)をトーマスの外見に改造してしまうという本気度120%のリアルトーマスです。

まずは、新東名を爆走しましてSLの始発地点である新金谷駅に到着しましてまずは車両工場見学を行いまして、本日乗車するSLかわね路を牽引する機関車を観察しましてその後、機回しを終えて客車と連結したところで駅構内へと入る。
まずは通常の蒸気機関車である101レ

急行SLかわね路1号。本日の牽引機はC11-190号機でした。大井川鉄道ではこのC11にあたる確率が一番高いのでまあハズレ的な牽引機ではあるが、それでも本物のSLは迫力が違います。そして何と言っても大井川のSLに乗車するのは初めてでしたので兎に角新鮮でした。まあ、本日使用したレンズが50㎜の単焦点で行ったので、写真がほとんどないのはその為です。まあ、あまり列車自体を撮影していないという理由が一番なのですがね。

そしてこのC11に揺られながら、列車は終点の千頭へと走り出します。やはり沿線から見るのも良いですが・・・乗車したら乗車したでまた別の感覚になりますね。そして今回乗車した客車がオハフ33 215で扇風機すら搭載されていないガチ物の客車というところも最高でした。
そして終点の千頭まで約1時間の汽車旅を楽しみまして、千頭では折り返しの乗車までは約1時間という時間を利用しまして千頭駅構内にて開催されている「トーマスフェア」へと参加する。

まあ、5月に訪れた所にトーマスが加わったというだけですが・・・それでも以前の入場料は駅に入る入場券のみで楽しむことが出来たのですが、今は列車で来てもさらに入場料を取られまして「やるな」と思いましたが、地方ローカル鉄道にはこれが常套手段ですね。まあ、トーマスフェアではトーマスとヒロとパーシーの並びを見ましてあっさりと後にしてしまう。
ということで時間が余りましたので、「音戯の郷」を少しばかり徘徊しまして、ここもあっさりと見終えまして、そろそろ帰りの時間になりつつあったのでホームへと入りまして、ついにお目見えです。
トーマス編成。といっても千頭駅の有効長の関係でホーム端まで行ってもトーマスを正面から拝むことはできませんで・・・結局そのまま乗車しました。
ちなみにこのトーマス号は「特急」でしたので途中の停車駅はありませんでした。まあ運転停車ということで家山で一度停車するので直行ではありませんが・・・大井川鉄道のなかでは一番停車駅の少ない列車となりますね。ちなみに運転停車と言っても、乗客であればホームに降りて写真撮影を行うことぐらいは出来るので、ほぼ停車駅扱いですね。
そして、列車は定刻通りに新金谷へと到着しまして、すぐにトーマスは切り離されまして機回しを行い転車台に向かいました。まあ、いつもならここを撮影していく所ですが・・・本日はこんなところで大井川鉄道を後にすることになりました。
ということで本日はここまで。また何かあったら報告します。
ということで、今回参戦してきたイベントは去年から期間限定でやっている機関車トーマス
「大井川鉄道 機関車トーマス号乗車」
この列車は普通の電車にトーマスのラッピングを行うだでは無く本物の蒸気関車(SL)をトーマスの外見に改造してしまうという本気度120%のリアルトーマスです。

まずは、新東名を爆走しましてSLの始発地点である新金谷駅に到着しましてまずは車両工場見学を行いまして、本日乗車するSLかわね路を牽引する機関車を観察しましてその後、機回しを終えて客車と連結したところで駅構内へと入る。
まずは通常の蒸気機関車である101レ

急行SLかわね路1号。本日の牽引機はC11-190号機でした。大井川鉄道ではこのC11にあたる確率が一番高いのでまあハズレ的な牽引機ではあるが、それでも本物のSLは迫力が違います。そして何と言っても大井川のSLに乗車するのは初めてでしたので兎に角新鮮でした。まあ、本日使用したレンズが50㎜の単焦点で行ったので、写真がほとんどないのはその為です。まあ、あまり列車自体を撮影していないという理由が一番なのですがね。

そしてこのC11に揺られながら、列車は終点の千頭へと走り出します。やはり沿線から見るのも良いですが・・・乗車したら乗車したでまた別の感覚になりますね。そして今回乗車した客車がオハフ33 215で扇風機すら搭載されていないガチ物の客車というところも最高でした。
そして終点の千頭まで約1時間の汽車旅を楽しみまして、千頭では折り返しの乗車までは約1時間という時間を利用しまして千頭駅構内にて開催されている「トーマスフェア」へと参加する。


まあ、5月に訪れた所にトーマスが加わったというだけですが・・・それでも以前の入場料は駅に入る入場券のみで楽しむことが出来たのですが、今は列車で来てもさらに入場料を取られまして「やるな」と思いましたが、地方ローカル鉄道にはこれが常套手段ですね。まあ、トーマスフェアではトーマスとヒロとパーシーの並びを見ましてあっさりと後にしてしまう。
ということで時間が余りましたので、「音戯の郷」を少しばかり徘徊しまして、ここもあっさりと見終えまして、そろそろ帰りの時間になりつつあったのでホームへと入りまして、ついにお目見えです。
トーマス編成。といっても千頭駅の有効長の関係でホーム端まで行ってもトーマスを正面から拝むことはできませんで・・・結局そのまま乗車しました。
ちなみにこのトーマス号は「特急」でしたので途中の停車駅はありませんでした。まあ運転停車ということで家山で一度停車するので直行ではありませんが・・・大井川鉄道のなかでは一番停車駅の少ない列車となりますね。ちなみに運転停車と言っても、乗客であればホームに降りて写真撮影を行うことぐらいは出来るので、ほぼ停車駅扱いですね。
そして、列車は定刻通りに新金谷へと到着しまして、すぐにトーマスは切り離されまして機回しを行い転車台に向かいました。まあ、いつもならここを撮影していく所ですが・・・本日はこんなところで大井川鉄道を後にすることになりました。
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