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山陰・山陽 現存天守めぐり 2日目

さて、山陰・山陽 現存天守めぐり2日目となります。

本日は、出雲大社と一畑薬師・松江を巡ってきました。
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まずは朝一の一畑電鉄「電鉄出雲市駅」へと向かいます。朝一の一畑電鉄は出雲大社行の列車との接続を行っていないということでしたが、せっかくなので始発列車に乗車しました。
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始発の松江しんじこ温泉行列車は電鉄出雲市を出発時に乗客1名。すなわち自分だけ。そして使用車両は元京王の車両です。まあ、一畑電鉄は2009年にデハニを引退させたことにより京王と南海の車両しかないのですが・・・それで、本日の始発列車に充当されていたのは2100系(RAILWAYS応援ラッピング列車)でした。さすが平日の始発列車。と言わんばかりの感じです。ただ、荷物を持っている以上、このガラガラ感はよかったですが。
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さて、本日一つ目の目的地は「出雲大社」ですが、出雲大社へ行くには電鉄出雲市駅から川跡駅へ行き、川跡駅で出雲大社線へと乗り換えなければなりません。そして、なぜ接続していない始発列車に乗ったのかといえば・・・川跡駅にて大社線始発に充当される一日一本の急行列車を撮影&乗車するため。まあ、車両自体はいつも走っている車両なのですが、急行幕は一日一回しか見れないので微妙に貴重です。ちなみに特急も一日一本走っているが、撮影はできなかった。
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そんなレアな急行に乗り着いたのはその名もズバリの「出雲大社前駅」。

朝の早い時間帯では参拝者もそんなにおらず、静かな中での参拝はよかったです。
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ただ、現在平成の遷宮を行っている関係上、仮御殿となっているため、なんだか残念でした。本来ならこの仮御殿の後ろに佇んでいるはずなのですが・・・すっぽりと覆われてしまっております。なるべく写さないようにしていたのですが・・・若干映りこんでいます。でも、ものは考えようで、約60年に1回の大遷宮なので生きているうちに1回ぐらいしか見る機会がないのですから、これはこれで珍しいものを見ることが出来たのかな・・・と思ったりもしまいた。(ただ、また来ることがあるかという話になった場合、恐らく可能性は低いでしょう。)

さて、出雲大社を後にして次に向かう場所は「大社駅」です。

大社駅に向かうまでの道すがら、こんなものを発見。
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なんだ公衆電話ではないかと思いながら近づくと「公衆有線」大社町独自の有線放送電話だそうです。でも入っている箱は完璧に公衆電話の箱です。

そんなものを見ながら「大社駅」へ
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これは一畑電鉄の駅ではなくJR大社線の終点。現在も駅舎が堂々とそびえたっております。すでに大社線自体は199
0年に廃線となってしまっている為、列車運行はされていないが「旧大社駅」は2004年に国の重要文化財に指定され近代化産業遺産に認定されている。ついでに一畑電鉄出雲大社駅も近代産業遺産に登録されています。まあ、両駅は対照的な作りで面白いですが・・・

本来大社駅の中に入ることができるのですが・・・いかんせん時間が早かった為、まだ、開場はできませんでした。まあ、これは致し方のない事です。大社駅が見れなくても一畑電鉄の「デハニ」を見れれば文句はありません。
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そして電鉄出雲大社駅に展示されている「デハニ50」を見学と行きましたが・・・こちらも入場時間まではまだまだあり、自分が乗車する列車の方が早く出発してしまう。これは最悪です。と思ったら、駅員さんが親切に時間より早く見せてくれました。優しい心遣いに感謝しながら、さっそく拝見。ちなみにデハニを見学するには入場券か乗車券を購入し、展示時間さえあえば観れます。
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さて、大社駅を後にいたしまして、一畑電鉄に乗り次の目的地である「一畑薬師」へと向かいます。一畑電鉄はその名の通り「一畑薬師」参りの為に敷設された鉄道であり、本来なら一畑薬師まで線路が伸びていたようですが、「一畑口」から「一畑薬師」までの区間は大東亜戦争により鉄を招集されて以降、引かれていません。

なので現在一畑薬師へのアクセスは「一畑口駅」からバスが出ていますので、それに乗車して参拝へと参るわけです。
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「一畑薬師」は全国的に知れる「目」の薬師ですが・・・ここは石段が素晴らしい。参道の石段は1300段とも言われているほどのものがあり、その上にある本堂からは宍道湖を中心とした風景を眺めることもできます。平日ということで、参拝客はポツポツといるだけでした。
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さて、バスの時間が押し迫ってきたので、バス停に戻ることにする。ちなみにバスは「平田生活バス」という路線。この付近の路線バスが廃止され、その当時の平田市によるバスの運行が始まったそうです。現在「平田市」は出雲市になっている為バスは「出雲市生活バス」となっている。勿論、行も帰りも乗客は私一人だけ。貸切状態です。まあ、荷物を持っているので他にお客さんがいないのは助かりました。

その後は本日のメインである「松江」へと向かいます。
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一畑口駅から再び一畑電鉄に乗り終点の「松江しんじ湖温泉駅」まで向かいます。これにて一畑電鉄の完全乗車達成です。さてさてその後、荷物を置いてまず向かうのは松江城に行きました。
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「堀川遊覧船」です。まずは松江のお堀を巡ります。乗船するまでは大部分で松江城を拝めるのかと思いきやなかなか見えてこない。そして一周するうちのほんの一部分しか見えないのです。時間にしてわずか5分ぐらい。その間に見える松江城は素晴らしいものです。(なかなか見えないから余計にそう思うのかと思う。)

その後「松江城」へと向かう。
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松江城は今年で開府400年ということで今年は1年中お祭りなのですが・・・先の大震災にて現在はイベント等を自粛しているようです。ただ、松江城城内は開府400年祭の雰囲気バリバリです。松江城自体はじっくりと拝めるので、安心してください。自分もじっくりと味わってきました。
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松江城は堀尾吉晴の子供である堀尾忠氏が築城した城郭ですが、現在では山陰地方では唯一の現存天守であります。松江城は5重6階の望楼型の天守です。松江城の見どころはいろいろありますが・・・特徴的なのは、城内の階段を外すことが出来て、引き上げることができる。なおかつ1階から2階に上がる階段と3階から4階に上がる階段に他の城郭には見られない隠し板(隠し板というのかわかれないが・・・)がある。これは、万が一敵に攻め入られたときに、階段を引き上げ、階段部分を隠してしまういう画期的な方法がとられています。しかも階段は桐材で作られており素晴らしいです。まあ、こんな場所を写真に収めている時点で怪しい人物でしかないですが・・・
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さらに特徴的なのは「寄木柱」この寄木柱は寄木なので見栄えは悪いですが・・・普通の柱だけよりも力学的に優れているらしいです。これは吉晴の苦心の末にできたものだといわれています。まあ、これを見るだけでも一見の価値ありです。ちなみに城内の寄木柱の中にはハート型に見えるものがあります。

なんといっても最後に登り切って見る風景は格別ですね。宍道湖を眺められる眺望は最高です。ちなみに本日は晴れていたため大山までよく見えました。これにて、現存天守11/12を制覇しました。残りはあと1城。
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さて、次は月照寺へと行きました。月照寺は「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)」の大亀伝説の残る寿蔵碑がある松江藩主松平家の菩堤寺です。月照寺は墓所と廟門は当時のものがほぼ完全な姿で残っており、その閑雅さを小泉八雲も絶賛したといいます。

この月照寺は今年の大雪により灯篭や門などが倒れてしまい、復旧・公開するまでについ最近までかかっていたようです。一般公開が開始されたのは4月に入ってからというので、月照寺に関しては4月に入ってからの観光で良かったです。
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その後、塩見縄手へと向かいます。塩見縄手には「武家屋敷」と「ラフカディオ・ハーンの旧居」「ハーン記念館」等を見てきました。
なぜだか、塩見縄手の写真を1枚しか撮らないという大失態でした。

さて、これで大まかな松江市内の観光地は押えました。その後、宿に戻り宍道湖の夕焼けを見に行きました。松江と言ったら宍道湖の夕焼けは外せません。撮影スポット等は特に調べずに行ったが、人だかりがあるところに陣取り、撮影を開始しました。
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まあ、ご覧のとおり案の定ですが・・・宍道湖の浮かぶ唯一の島である「嫁ヶ島」を入れての撮影となりました。日中は雲がなく、晴れ晴れとした空でしたが、夕刻になると雲が広がりはじめ、微妙な感じとなってしまった。

さて、ここまで撮影して本日の(も)お供であるレンタサイクルを返却。そして晩御飯。

本日は、松江といえば宍道湖。宍道湖といえばシジミ。ということで
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ヤマトシジミの酒蒸し。
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名前を忘れた(鍋)確か、深海魚を使ったものです。
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日本海の握り寿司(ネタは忘れた)
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カニ雑炊

まあ、そんなところです。明日も朝が早いのでここまで。
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追伸、本日宿泊したホテルの自動販売機にて「大山乳業」の牛乳とコーヒー牛乳を購入。宿泊地は島根県松江市なのに発売元は鳥取県東伯群の物を購入というわけのわからないことになっておりますが、これにて本日は終了。3日目へと続く。
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tag : 神社仏閣 城郭 現存天守 山陰

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